決勝大会の展望をValtaNさん、Revolさんが解説!

2021年3月9日

いよいよ今週末に迫った決勝大会!出演者のValtaNさん、Revolさんに展望を聞きました。

ロケットリーグ部門 アナリスト・ValtaN 

「どのチームにも優勝する可能性がある」とValtaNさんはみている。

決勝大会の第1試合で登場するN高(沖縄)について、「3人の個人技が高く、攻撃が止まることがない」と評価。対する釧路高専(北海道)については「空中でのパスプレーなど、連携が見事」と話した。各チームがN高を優勝候補と警戒するなか「少しの実力差など簡単にひっくり返すのがこの競技の魅力。どちらが勝つかは分からない」と接戦を予想した。

また、第2試合に登場する大阪府大高専(大阪)は、高い技術力を誇るリーダーのkazuryu選手(3年)に注目。「経験豊富な多胡選手がチームを引っ張り、他の2選手も力をつけてきている」と分析した。一方、対する東海大札幌については、予選大会決勝での鮮やかな逆転劇に触れ、「序盤の劣勢を逆転する精神力が決勝大会でも生きてくる」と話した。

今年の選手権について「第1回、第2回を積み重ね、恐ろしいほど実力が上がっている。部活動として各校が技術を先輩から後輩へと伝えている成果だ」と指摘。「空中でのパスプレーやスパイクなど、チームの連携が重要。練習を積み重ねてきたからこそできる空中戦に注目してほしい」と魅力を話した。

Kazuさん

リーグ・オブ・レジェンド部門 解説・Revol 

4チームのうちN高の2チームが勝ち上がり、第1試合はそのN高同士が対決する。Revolさんは「互いに相手の特徴を知っている関係。相手の選手対策も十分で、熱戦が予想される」と話す。前回優勝の「KDG N1」は前回大会も出場したメンバーに加えて、新たな選手も加入。「どこからでも勝てる隙がないチーム」と分析。一方の「Team No Plan」も、経験豊富な主将、Calamitγ選手(3年)を中心にチーム力が高い。「確かに『KDG N1』のレベルは高いが『Team No Plan』が裏をかくような作戦をすれば好機はある」と語った。

第2試合のアートカレッジ神戸とルネサンス高はともに、複数のチャンピオン同士がぶつかり合う集団戦が得意。両チームともはじめての決勝大会で、予選とは異なる重圧に勝てるかがポイントという。「LoLは精神面が試合に作用する。気持ちの落ち込みが試合に影響することがプロの世界でもある」と話した。

今大会について「回数を重ねて大会全体のレベルが上がり、プロチームに所属する選手まで出ている。初心者にもLoLを知るいい大会なる。個人の操作技術も大事だが、事前の準備や駆け引きも勝敗を左右する。何が起きるか分からない白熱した試合になりそう」と期待した。

解説・Revol