INTERVIEW決勝大会インタビュー

リーグ・オブ・レジェンド部門

豊田工業高等学校 豊工LOL組 豊田工業高等学校 豊工LOL組

  • アヒージョ

    キャプテン

    アヒージョ 選手
    (以下 アヒージョ)

  • 雲丹栗

    雲丹栗 選手
    (以下 雲丹栗)

  • めりお

    めりお 選手
    (以下 めりお)

  • ファンボーイ

    ファンボーイ 選手
    (以下 ファンボーイ)

  • ちこみる

    ちこみる 選手
    (以下 ちこみる)

  • あみる

    あみる 選手
    (以下 あみる)

ここまで駆け上がってきた練習の日々なども含めていい思い出になった

初出場で4強という結果について、まず感想を

アヒージョ

結果は少し悔しいものになったが、ここまで駆け上がってきた練習の日々なども含めていい思い出になったと思う。こういういい舞台を用意してくださった皆様に感謝している。ありがとうございました。

それぞれの選手から、この結果についてどう思うか

ちこみる

僕はこの大会に参加するために、大会の一か月前からLoLを始めて、なんとかこのオフライン大会まで来ることができ、うれしく思っている。

アヒージョ

この大会に参加してみて、正直ここまで勝ち上がってくるとは思っていなかった。その結果に驚いている。いざプレーする側の立場になってみて、eスポーツはすごいものだなと思った。

雲丹栗

思い出作りのために参加して、ここまで、オフラインまで上がって来られるとは思っていなくて。実際オフラインに出てみると、内臓が出そうなくらい緊張して(笑い)、いいプレーがあまり出せなかったので悔しかった。またいい思い出が作れて、絆がより深まったので良かったと思う。

ファンボーイ

もちろん、決勝まで勝ちたい気持ちもあったが、ここまで予選を勝ち進んで、予選ブロック優勝を果たせた。それはよかったと思う。

めりお

この大会のために、いろんなチャンピオンをプレーしたり、いつも以上にLoLをやったり。こんな環境の中でプレーできることはもうないと思うので、とてもいい経験になった。

あみる

オフライン大会まで戦ってみて、自分は控えで出ていなかったが、みんなで練習の時とかなども、話しながら楽しくプレーすることができ、とても良い思い出になった。

リーグ・オブ・レジェンド部門 決勝大会インタビュー 豊田工業高等学校 豊工LOL組 01

大会に出ると決めたらしっかりと練習を毎日、本番を想定した形でやっていた

試合自体はかなり難しい試合に見えた。相手の良いところ、自分たちの出せなかった部分などは?

アヒージョ

序盤から組み立てていく動きが良くて、相手の動きに緊張が感じられなかったというか、いつも通りの動きが徹底していたのかなと。自分たちの反省でいえば、序盤でビビリ過ぎたところがあったかなと。それからチャンピオンのピックでは、雲丹栗選手の得意チャンプ、エコー(Ekko)がいるのを度忘れして、バン漏れしてしまい、ピックをできなかったところ(笑い)。練習も足りなかったのかな。まあ当日の緊張も相まって、手も震えてたりと、怖いところもあって、そこら辺は自分たちの反省点。オフライン大会も初めての経験なので、みんな緊張はしていたと思う。

雲丹栗

ミッドにGANKがくるというのは分かっていたが、それを何回も繰り返し受けて差がついてしまったと思う。

対戦相手、クラーク国際の印象は?

アヒージョ

すごい、戦略がきちっとしていて序盤から詰められていた。相手は「普段通りの戦いをすれば勝てる」と言っていた通り、相手は相手の言う普段通りの戦いをしていたのだと思う。練習の量とか本気度が僕たちのチームよりも勝っていたと思う。

今回、出場した経緯とここまで来られた要因は?

アヒージョ

去年の大会があることは知っていた。出ようかとは思っていたが、先生方にもきっと反対されるかなあとか思っていた。その時点では人数不足もあって、第一回は出なかった。第二回は、3年生も最後だと、思い出作りもいいから、とりあえずやってみようということになって、初心者のあみる選手、ちこみる選手を毎日誘って一緒にやった。まずこのチームは、中学生のころからLoLをやっていたメンバーが3人もいて、その3人の力もあると思うし、大会に出ると決めたらしっかりと練習を毎日、本番を想定した形でやっていたりしたので、それなりにしっかりと本気でやってきた。それがここまで来られた要因かなと思う。

今回出るにあたっての対策は?

アヒージョ

リラックスすることじゃないかとみんなで話していて、大会前、というか昨日も今日もスマッシュブラザーズみたいな別のゲームをやって(笑い)。この調子でいつも通り頑張ろうみたいなように気持ちを作っていた。

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このチームは、最後まで諦めないチーム

来年大会については?

アヒージョ

自分たちは部活ではなく、同好会というか、有志。僕たちは3年生で、来年社会人になる。自分としてはeスポーツに何らかの形で関わっていけたらいいと思っている。(下級生を誘っての部活動を目指すという動きについては)あくまで、僕たちの思い出作りのため。特別な動きは考えていない。

部活ではないということだが、学校や家族の反応は?

アヒージョ

学校で大会に出ていいかを聞いたときに、学校の名前も出るので反対されるかと思っていたが、先生方もすんなり受け入れてくれて。先生方の力もあって、この大会に出場することができた。両親は、ゲームというと親の立場からすれば聞こえは良くないと思うので、ただのゲームだとうれしくないと思うが、こういう大会に向けてのプレーは、親のほうからしてみても、まだ認められるというか、うれしいところもあったのかなあと。友達は「すごいじゃん」とか「マジで」と言ってくれる友達もいた。

豊工LoL組としては最後の大会になった。このチームは大会に出られて良かったと思うところは?

アヒージョ

このチームは、最後まで諦めないチームだったと思う。みんなで、本当にLoLを練習することも、大会当日、この会場に来ることも、みんなで楽しめて。それぞれのメンバーのいい点にも気づくことができた。ここに来ることができて本当に良かったと思う。

雲丹栗

オフライン大会に来られると思っていなくて、実際緊張して、得意なチャンピオンを選ぶことができなかった。これもいい思い出になったのかなあと(笑い)。

ファンボーイ

オフライン大会で観客の人とかいて、自分が配信で見ている側だったのに、自分のプレーに実況がついたり、今後もうできないような経験ができたと思う。

めりお

一年半くらい前からLoLをやり始めて、そこからLoLばかりやっていた。高校生活でLoLをしてきたのが、こういうオフライン決勝に来られるくらいにまでつながって、それは本当に良かった。

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ここで終わっちゃうのが本当にもったいない

終始コメントには感謝の気持ちが自然と出ているように見えるが、一番感謝を伝えたいという人は?

アヒージョ

あみる、ちこみる選手。二人は初心者で、2か月前までは本当に初心者だったので、正直無理やりやらせている感から申し訳ないなと思っていた。ただ最近一緒にLoLをやっていると、二人とも楽しそうで、一緒にプレーしていて、最初は申し訳なかったけど、いまは誘って良かったな、一緒に大会出られて良かったなと。

あみる

(LoLを始めてから今日までの日々を振り返ってみて)最初のほうは、やっぱりやらされているではないが、積極的ではなかったと思う。そこからだんだんLoLの楽しさがわかってきて、いまでは一人でもプレーするくらいに楽しく思えるようになってきた。

ちこみる

最初はLoLをやっていて楽しくないとさえ思っていたが、最近はチームのメンバーにいろいろ教えてもらいながらやって、(初心者の)自分でも活躍できる場面が出てきて、ちょっとずつ、LoLというゲームが楽しいものなんだと気づくことができた。これからもやり続けたいと思う。LoLを通じて、チームメンバーの絆も深まったと思う。学校でもお互いのポジションの話、こう来たらこうしようというような対策の話を話す機会も多かった。初心者の自分は家でプレーする以外に、学校でもいろんなプレーを教えてもらいながら一緒に成長することができたと思う。

表情を見ていると晴れやかにも見えるが。

アヒージョ

負けた直後は、顔では笑っていたが、本当に悔しくて悔しくて。ここで終わっちゃうのが本当にもったいないと思った。ただ、いまこうやって(会見で気持ちを話しながら)整理してみると、LoLの大会楽しんでこれたんだなというのを再認識できたので、自分の中では楽しかったな、本当にいい思い出になったと。感謝しています。

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