INTERVIEW決勝大会インタビュー

リーグ・オブ・レジェンド部門

横浜市立南高等学校 The Grateful Feed 横浜市立南高等学校 The Grateful Feed

  • calamity

    キャプテン

    calamity 選手
    (以下 calamity)

  • Xenon

    Xenon 選手
    (以下 Xenon)

  • RYUNAR

    RYUNAR 選手
    (以下 RYUNAR)

  • solwaryu

    solwaryu 選手
    (以下 solwaryu)

  • たけ侍

    たけ侍 選手
    (以下 たけ侍)

  • kulumi

    kulumi 選手
    (以下 kulumi)

前回とは比べ物にならないくらい練習してきた

試合を終えての感想を

RYUNAR

去年の大会で最後にするつもりだったが、LoLの面白さとか、他のメンバーからも「もう一回やろう」と誘われ、出場することにした。去年よりも上手な試合を(目指して)といろいろ繰り返し練習し、「これで負けても悔いはないかな」と思って今日試合に挑んだ。結果的に負けてしまったが、このみんなでプレー出来てすごく楽しかったし、すごく嬉しかった。これから大学受験などもあるが、受験が終わった後もできればLoLに復帰して、またこのメンバーでやれたらいいなと思っている。

calamity

僕としては、悔しいの一言。前回もすごいボロ負けして、でも(今年は)予選でも強豪チーム倒してオフライン決勝まで来られた。本当に「勝ちたい」と一心で、前回とは比べ物にならないくらい練習してきたので、負けてしまって悔しい……、本当に悔しい。またこのメンバーで来年も出たかったが、みんな受験もあると思うので、出られなくなってしまうのは悲しい。

たけ侍

自分は、ほかの子と比べると、受験勉強にちょっと力を入れていて、あまり大会に出るというのは最初乗り気ではなかったが、他の学校とのスクリムを経て、去年より作戦とか考えられたし、自分のスキルも上がっていたと思う。ただ今回の試合は、あまりほかの学校とのスクリムを生かしたことができず、最大限の自分たちの力を発揮することができずに負けてしまったのが悔しい。

kulumi

せっかくここまで来たのに、また前回大会のように負けてしまって、悔しいの一言。前回大会は僕がリーダーだったが、今回も(リーダーではないが)同様にみんなにを率いて僕が指示役のような形で進めてきたが、負けてしまって申し訳ないと思っている。ただそんなに負けていても、みんなが僕を信じてくれて。今は感謝してもしきれないくらいの気持ち。

Xenon

一言でいうと、みなと同じように悔しいの一言。去年も本当に、大きく負けて、今年も結構ひどく負けてしまった。自分たちは大きく成長出来ていたと思ってはいたが、たけ侍選手も触れていたが、自分たちが練習してきたことが生かし切れていなかった。やはり相手もうまかったので仕方ない。悔しい。

solwaryu

自分は前回同様(サポートメンバーとして)試合に出ていなかったが、外から見ていて思ったのは、前回は試合にならない程度にまで壊されてしまっていたが、今回はレーン戦や同じ状況においては対等にできていたように見える場面もあった。ただ相手のほうが先を読んで、何枚も上手でうまく畳まれてしまった。拍手したいくらいのきれいなゲームだったと思う、すごいなと思うくらい。

リーグ・オブ・レジェンド部門 決勝大会インタビュー 横浜市立南高等学校 The Grateful Feed 01

大学や普通のチームなどのスクリムもし、
コーチングも受けてチームとしての動きを高めてきた

予選では前回優勝の岡山共生を破ってオフライン決勝に来た。オフライン大会で勝てるという手ごたえは?

calamity

自信というか、あれだけ練習したし、頑張れば勝てるという感じは持っていた。岡山共生を破ったからというよりは、練習したから行けるだろうと。練習は週4~5回。大学や普通のチームなどのスクリムもし、コーチングも受けてチームとしての動きを高めてきた。(そこまで練習して勝ちたいという思いはあったが)オフラインの緊張もあったし、なによりN高が強かった。

たけ侍

(敗因は)自分たちの作戦は一つでボットダイブ。自分たちのストロングポイントはボット。だからボットを軸に作っていこうとコーチングも受けてきていた。N高が先手先手、こちらが後手後手になって焦って行動をする形になった。自分たちのペースが全然焦って作れなかった。そこが一番の敗因。

Xenon

最初のミスは読まれていたかも。先にドラゴンやヘラルドとかオブジェクトを取った相手の判断が上回っていた。そこで作られた相手の有利に焦っていた。GANKも決まらないし、どんどん焦っていった。

対戦相手についての印象は?

calamity

前回大会は、チーム力ではなく個人の力で戦っているような印象だった。それに対して今回、自分たちはチーム力で戦おうとして練習してきたが、チームの動きでも負けていた。N高もチーム力をつけていたと思う。こちらの動きを予想して、相手全体で先手先手で動いていたので、後手後手になった。

kulumi

(N高の印象は)懸念していたのは相手とのそれぞれのレーンの実力差だったが、それ以上に相手のチームとしてのパフォーマンスがすごくて圧倒されたという印象。(どのシーンというよりは)全体的に負けていたという印象。

バンピックの評価について。失敗はあったと思うか?

calamity

そうは思わない。自分たちのチームにはコーチもいたので、スクリムでも作戦を出してくれていた。練習もずっとしてきて、本番でもみんな得意なチャンピオンを使って戦うことができたが負けてしまった。バンピックに関しては、自分たちのやりたいことができる環境にはあったと思う。

マクロの動きに課題があったか?普段どんな練習や指導を受けていた?

calamity

3週間か、それ以上コーチングを受けてはいた。まず作戦としてはボットダイブという作戦を中心に上げてもらった。チーム全体の動き、視界のコントロール、相手の逆張りをつく動き、ミクロのほうでも問題の修正を受けてはいた。

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一番信頼できるのはこのメンバー

皆さん2年生ということだが、来年の大会に向けては?

calamity

部活ではなく、学校からは認められていないので。学校のもともとの友達でLoLやろうかという感じ。もとからやっていたのは、僕とkulumi選手。僕はkulumiより半年くらい前から触っていたが、だいたいのメンバーは高校から誘って始めたという感じ。(来年受験で)練習はあまり割けないが、大会にはまた出たいなという思いもあるが、メンバー個々の事情もあるので難しいかなとも思う。(メンバーを変えて出るという選択肢は?という問いに)一番信頼できるのはこのメンバー。他にも学校でやっている人はいることはいるので、ほかのメンバーを誘ってやるというのはあるとも思う。方向性としてはそれくらい大会に出たいとも思っている。

たけ侍

自分は誘惑に弱いタイプなので、「出るだけ」といっても、出るからには「ちょっとは練習しようよ」となって、たくさん練習重なって、勉強がおろそかになっても…。前回大会も、結局勉強が忙しくなっているから練習はあまり、という風だったんだけど、結果たくさん練習してしまって、勉強もおろそかになってしまっていたところもあったので、僕はきっぱりやめようかなとは思っている。

前回、kulumi選手がリーダーだった。calamity選手にリーダーを譲った理由は?

kulumi

一番の理由は、calamity選手の家がみんなの家から一番近いので、みんながすぐに寄れてすぐ作戦会議ができるから(笑い)。ただリーダーを譲ったことで負担が減って、選手としての自分のパフォーマンスが発揮できるようになったとは思う。

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LoL仲間として最高だったと思う。出会えてよかった

この大会で得たもの、成長出来た部分は?

calamity

ここまで来られて良かったということは素直に思う。自分はあまり協調性がないタイプなのか、チームスポーツに偏見があったように思う。それがチームとして動かないとならないみたいな環境に、ほかのスポーツと同様、仲間と協力する、そういう協調性が生まれたように思う。

kulumi

(去年から比べて)calamity選手は、協調性が確実に伸びていたと思う。こんなに負けている環境での僕からの指示も素直に聞いてくれて、信頼という部分がすごく感じられた。

このメンバーで過ごした日々についてどう感じているか?

calamity

チームとしては個が強くて、まとまるのが大変なチームだった。ただなんだかんだ、みんな協力して、わいわいやって、ここまで来られた。(いい意味で)友達とゲームやってるという、それだけ。本当に楽しくやれた。ずっと、メンバーでLoLのことを語り合い、思いあってきたので、LoL仲間として最高だったと思う。出会えてよかったと思っている。

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